ザ・シークレット: 希望を信じて
ザ・シークレット: 希望を信じて
2021-012 ザ・シークレット: 希望を信じて
2020年の映画、Netflixで。
ミランダ(ケイティ)はシングルマザー、夫を亡くして3人の子を育てているんだけど家庭は火の車、そこにハリケーンが襲って家の屋根に穴が開いて踏んだり蹴ったり。
ブレイ(ジョシュ)はミランダに何かを届けに来たんだけど、それを留守で渡せずに宿へ戻ろうとしたら、後ろから追突してきた車がミランダだった。
家に招かれ、ぶつけた車を直して、穴の開いた屋根を直して・・・ミランダは偶然追突した親切な人くらいにしか思っていないようで、ブレイは本来の目的を話せずにいる。
四の五のあって娘の誕生日パーティーの当日、ミランダの母親がブレイが実は亡くなった夫の研究仲間だったことを知って「特許を盗んだ」と大激怒してブレイを追い出す。ブレイは言い訳もせずその場を去るんだけど、ホテルの従業員にミランダ宛の封書を「明日の朝届けてくれ」と言づけて・・・翌朝届いたそれは特許の使用料の支払いを証明するもので、ミランダの借金生活は一気にチャラ。
とかなんとかで、二人は結ばれてちゃんちゃん・・・という話し。
いや・・・確かにステキな話ではあるんだけど、どうも「出来過ぎてる感」が強い。
ワシがひねくれているだけなんだろうけど・・・
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