ある船頭の話

 ある船頭の話
2021-235
ある船頭の話

2019年の映画、GEOの宅配で。

柄本明は渡し船の船頭。船頭をやってるんだけど、近所では橋の建築が進んでて「まぁどうしたものか・・」という状態。

ある日船をこいでいたら、上流から流れてきた少女を見つけて家に運んで介抱する。「ふう」と名乗った少女はそれから船頭と一緒に生活することになるんだけど、ある日船頭が医者に行っている間に少女を犯そうとした男が・・・・

どうやら橋が完成したみたいで、橋を渡って船頭が医者から戻ると、家には血まみれで死んでいる男がいて船頭は「お前は身を守るためにやったんだから大丈夫だ」とかなんとか言って、家に火をつけて船頭と少女は川を上って行ったのか下って行ったのか・・・・

で、おしまい。

オダギリジョーがなかなか出てこないと思ったら監督だったのね😅

正直、どうということもない。

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