永遠に僕のもの
永遠に僕のもの
永遠に僕のもの
2019年の映画、GEOの宅配で。
1971年に実在した少年の話らしい。
カルリートスは高校生、盗み癖がやめられなくて高校の同級生のラモンを誘って盗みをエスカレートさせるんだけど、ラモンの父親も悪い奴で銃砲店に盗みに入ったのをきっかけにカルリートスは拳銃を携帯するようになって・・・・。
四の五のあって、カルリートスは事故に見せかけてラモンを殺して、ラモンの相棒だった男も殺して云々あってさすがに警察にバレて刑務所へ。
刑務所ではスプーンを呑み込んで視察を受けているすきを見て脱走、母ちゃんに電話を掛けたところで警察が待ち構えていて、ラモンの家で一人でラジオを聞きながら踊っていたら家を警察が包囲して・・・・終了。
実際こんな高校生がいたら恐ろしいのだが、時代もあったのかなぁ？1070年代の南米なんて治安悪そうだもんなぁ・・・とかとか
まあまあ。
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