えんとつ町のプペル
えんとつ町のプペル
えんとつ町のプペル
今年の1本目。
2020年の映画、amazonプライムで。
煙突だらけで煙に空を覆われた町で、煙突掃除の仕事をする少年ルビッチは、失踪（？）したお父さんが紙芝居で「煙の上には星がある」という話を聞かされて育った。
ある日隕石（？）が落ちてきて、それがごみ集積場に落ちたため、ごみをまとった「ゴミ人間」が誕生、なんだかんだあってルビッチと友達になって「プペル」と名付けられる。
なんだかんだあって星を信じる少年ルビッチは、鉱山で知り合った「スコップ」と名乗る鉱山泥棒に「無煙爆薬」を分けてもらって、上空へ上って爆薬を爆発させて煙の幕を吹き飛ばして町の仲間たちに星空を証明して見せてめでたしめでたし。
うーん・・・なんかいろいろと腑に落ちない点があるんだけど、まぁこれはこれか？
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