ヴォイス・オブ・ラブ

 ヴォイス・オブ・ラブ
2023-168
ヴォイス・オブ・ラブ

2021年の映画、GEOの宅配で。

セリーヌ・ディオンを始めてみたのは、デビッド・フォスターのコンサートだった。
「すごい声だな」と思ったのが第一印象、その先はまあご存じのとおり。

で、そのセリーヌの自伝的映画だということで見たんだけど…なんだこれ?

大人の役者が少女時代のセリーヌを演じているので「変なおばさん顔の小学生」で気持ちが悪い。そのあとも何も物語に起伏がないままで終わってしまった…。

「順風満帆な人生です」ってことなのかもしれないが、映画としてはかなり物足りない。

偉大な歌手だけに残念である。

トレーラー

コメント

このブログの人気の投稿

ARROW アロー

【発表】わしアカデミー2023

クローブヒッチ・キラー