デス・ショット
デス・ショット
デス・ショット
2019年の映画、ＧＥＯの宅配で。
アメリカのどっかの街で銀行が襲われる、襲われた銀行の支店長らしい男の隣人がブルースで元警官。
支店長とブルースは事件を調べて犯人の居場所を突き止めて次回の襲撃を予測してそれを食い止めようとするんだけど失敗。しかし支店長は男が隠した金を見つけてそれを隠したら犯人怒って奥さんと娘を人質にして支店長と取引をしようとしてそこにブルース現れて犯人やっつけてめでたしめでたし。
冒頭で橋を爆破する予告とか、犯人の父親がボケてたりとか、何かの伏線になっているのかと思ったら全然関係がなくって、なんでそんなエピソードを差し込んだのかが全く意味が分からない。
話し自体も特にひねりもなくなんか単調な映画。
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